店舗、ファサード、ショッピングセンター内の店舗を、ブランド基準と工程どおりに施工します。
LCCはロンドンで小売店内装と店舗施工を行い、ブランド、小売業者、フランチャイズ事業者向けに店舗、ショールーム、商業空間をつくり上げます。設計、施工、ファサード、照明、設備、特注造作、専門工事を一つの管理されたプロジェクトとして調整します。
小売店内装では、解体、間仕切り、天井、床、照明、ファサード、ディスプレイ什器、カウンター、サイン、設備、バックヤードなどに対応します。既存のブランド基準に沿った施工や、ショッピングセンター・路面店における家主要件の調整も可能です。
ロンドンでの単独店舗の内装から、より大規模な多店舗展開まで、LCCは工程、品質、ブランドの一貫性を重視したデザイン&ビルドのサービスをご提供します。
店舗のファサード(店構え)は小売空間で最も重要な要素の一つであり、ブランドとお客様をつなぐ最初の接点です。LCCはロンドンで店舗ファサードと小売向けの特注造作を手がけ、外観を店舗全体の設計・施工と調整します。
ファサードの施工、ガラス、サインの調整、ディスプレイ什器、カウンター、棚、収納、フィーチャー造作、特注家具などに対応し、照明、仕上げ、ブランドのデザイン基準と一体化させます。
小売・飲食のプロジェクトでは、綿密に調整されたファサードと特注造作が視覚的なアイデンティティと実用性の両方をもたらし、内装工事全体を一つの施工チームで実現できます。
技術的な建築設備は、飲食店、ホスピタリティ、小売のプロジェクトを成功させるうえで欠かせません。LCCはMEP、換気、機械・電気設備を内装工事全体の一部として調整し、重要な設備がプロジェクトの初期段階から検討されるようにします。
飲食店のプロジェクトでは、業務用厨房の排気、機械換気、空調、ガス、給水、排水、グリース処理、電源、専門的な厨房設備が必要になることがあります。これらの設備は、建物の構造、天井、屋根、外壁、近隣物件と慎重に調整する必要があります。
設計・施工段階でMEPと換気を調整することで、技術的な制約を早期に把握し、内装工事中の高額な変更のリスクを減らします。
ショッピングセンターや不動産の家主には、それぞれ独自の承認手続きがあります。LCC が設計申請を作成し、家主の審査を進めて改修許可(Licence to Alter)を取得するため、予定どおり着工できます。コンセプト・詳細設計の承認、設備設計、防火計画、スプリンクラー・火災報知・厨房排気などの専門承認、CDM 規則に基づくプリンシパルデザイナーの業務まで、すべての段階を管理します。
当社はウェストフィールド・ストラットフォード・シティ、ブルリング、The O2 で内装工事を手がけ、設計・施工を一括で請け負うため、承認された内容がそのまま形になります。
営業中のショッピングセンターや交通ターミナル内の区画は、最も施工が難しい場所のひとつです。すぐそばを一般の人が通り、隣のテナントは営業を続け、搬入時間や騒音作業の時間、リスク管理の方法は施設のルールで決まります。LCC は現場に入る前にこれらすべてを計画します。
当社の現場チームは、営業中の施設内で安全な仮囲いの内側で作業し、施設の荷捌き場を予約して搬入し、騒音や粉じんの出る作業を家主が認める時間帯に行うことに慣れています。施設管理者が求めるリスクアセスメント、作業手順書、施工段階計画を作成し、現場責任者は安全管理に必要な資格を持っています。
こうした建物で特にリスクの高い作業、すなわち火気作業、稼働中のスプリンクラーや火災報知設備での作業、施設の換気・設備への接続、公共エリア付近での高所作業には特に注意を払います。いずれも家主側エンジニアと計画し、着工前に必要な許可を取得します。
その結果、店舗や飲食店は家主と合意した日に開業し、施設が区画を承認するために必要な引き渡し書類、試験証明書、竣工図も揃います。