LCC は、ロンドンの企業、家主、デベロッパー、テナントのためにオフィス・商業施設の内装工事を行っています。オフィス改修や CAT A・CAT B 工事から、商業空間全体の内装、技術的に難しい改修まで対応します。
良い商業内装には、いくつもの条件を同時に満たすことが求められます。見た目が整っていること、事業の運営を支えること、法令に適合すること、そして既存建物の制約の中で実現することです。
お客様のご要望に合わせて施工、建築設備、仕上げ、専門工事を調整し、家主の条件、承認、調達、工程を最初から計画に組み込みます。必要に応じて設計と各種承認もまとめて担当するため、窓口はひとつで済みます。
オフィスは、実際の働き方に合わせて設計すべきです。レイアウト、会議室、受付、休憩スペース、スタッフ設備、収納、照明、音響、IT、機械設備がすべて連動する必要があります。
準備段階から完成までオフィス内装を一貫して行います。工事内容は間仕切り、天井、床、扉、塗装・装飾、照明、電気工事、データ配線、パントリー、会議室、受付、機械設備などです。
既存オフィスの場合は、残せるものと更新が必要なものを見極め、不要な工事に費用をかけずに済むようにします。
CAT A と CAT B は、オフィス内装の 2 つの段階を指します。
CAT A は家主が引き渡す基本状態で、一般的には基本的な機械・電気設備、照明、天井、仕上げが含まれます。具体的な仕様は建物によって異なります。
CAT B は、その基本状態をテナントが使える完成したオフィスに仕上げる工事で、間仕切り、会議室、受付、パントリー、デザイン照明、床、装飾、造作家具などを含みます。空間の状態とご要望に応じて、CAT A、CAT B、改修工事のいずれにも対応します。
機械・電気設備は、ほとんどの商業内装で大きな比重を占めます。暖房、換気・空調、電気配線、照明、非常照明、電源、データ、給湯、給排水などが含まれます。
重要なのは調整です。照明、電源、データ、天井、間仕切り、家具、機械設備は、順番に別々に施工するのではなく、まとめて計画する必要があります。各工種と専門業者を調整し、設備がレイアウトと空間の使い方に合うようにします。
ほとんどの商業リース契約では、テナントが改修を行う前に家主の同意が必要で、通常は Licence to Alter(改修許可)の形で取得します。
家主から図面、仕様書、構造・設備資料、防火計画、施工方法書、保険書類などを求められることがあります。当社の業務範囲に含まれる場合は、これらの資料を作成・取りまとめ、家主の審査に提出します。具体的な要件はリース契約と建物によって決まります。
商業内装は、商業物件を入居できる状態に整えたり、既存のオフィスを新しい用途や入居者に合わせて改修したりする工事です。間仕切り、天井、床、照明、電気設備、空調、給排水、パントリー、造作、装飾、専門設備の設置などが含まれます。
CAT A は家主が提供する基本仕様で、通常はオープンな床、天井、照明、基幹設備です。CAT B はテナントが使う完成した空間で、間仕切り、個室、仕上げ、パントリー、受付、事業に必要な各種の詳細を含みます。境界は建物によって異なるため、家主が何を引き渡すのかを確認してください。
費用は面積、仕様、空間の現状、設備要件、仕上げ、IT、家具、工期によって決まります。予算を作成する前に現地を調査し、家主の要件を確認し、お客様と工事範囲を明確にします。そのうえで詳細なお見積りをお出ししますので、着工前に内容をご確認いただけます。
現場での工期は空間の規模と複雑さによります。全体の工程には、設計、家主承認、建築基準(Building Regulations)の手続き、調達、納期の長い資材の時間も必要なので、早めの計画をおすすめします。
通常は必要です。ほとんどの商業リース契約では、改修の前に同意が求められます。設計や着工日を決める前に、リース契約と家主の要件を確認してください。
避難経路、構造、換気、電気設備に関わる工事など、承認や届出が必要な改修もあります。単純な塗り替えなどは通常不要です。工事範囲に応じてアドバイスいたします。
多くの場合可能です。その場合は、出入り、作業時間、騒音、粉じん、避難経路、スタッフの安全を考慮して工事を計画し、使用中のエリアを保護します。
レイアウトの変更、新しい間仕切り、床、天井、照明、装飾、パントリーの更新、設備の改善、造作工事、一般建築工事などが含まれます。
設計、承認、調達、施工、引き渡しをひとつの管理体制でまとめて行う方式です。ご要望をお伝えいただければ、すぐに使える完成したオフィスをお引き渡しします。
設計が固まる前が理想です。施工会社が早い段階で関わることで、施工性、調達、コストの問題を、変更の負担が小さいうちに見つけられます。